よくある質問

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  • 初期パスワードは変更する必要があるのでしょうか?
  • セキュリティの観点から、初期パスワードは必ず変更いただいております。ご理解の程よろしくお願いいたします。

  • ユーザーIDが付与されましたが、これは変更できるのでしょうか?
  • 申し訳ございませんが、ユーザーIDについては変更できません。研修・審査ポータル利用時には、パスワードとともに必ず必要となるものですので、大切に保管くださるようお願いします。

  • まもなく、異動(退職)をする予定ですが、登録情報は、変更できますか?
  • ユーザー登録完了後、ユーザートップ画面の右上に表示される「ユーザー情報」をクリックすると、既存の登録情報の確認と修正ができます。登録情報については、随時修正可能です。

  • ユーザー登録画面で、なぜ、生年月日や所属機関名等を入力する必要があるのですか?
  • 本人確認を行うために登録をお願いしています。例えば、同姓同名の方との重複を避けるために登録いただきます。

  • メールアドレスを登録したところ、auto-reply@crams.or.jpからメールが届きました。メール内に記載されたリンク先をクリックしたところ、「有効期限切れ」の表示が出たのですが、どうすれば良いですか?
  • セキュリティ対策のために、ユーザー登録には有効期限を設けています。有効期限が過ぎた場合は、改めてユーザー登録から始めてください。

  • 研修・審査ポータルを利用するには、どのような手続きが必要ですか?
  • 1)ユーザー登録をしてください。
    2) ポータルにログインして受講・受審を希望するものを選んでください。なお、ログイン後のメニューにはご自身が受講あるいは申請可能なもののみ表示されます。
    【ご注意】
    お使いのメールソフトやスマートフォン等の受信設定によっては、正常にメールが受信できない場合があります。メールが届かない場合は、次のことが考えられますので、確認をお願いします。
    ・「迷惑メール」に振り分けられている可能性もありますので、「迷惑メールフォルダ」や「ゴミ箱フォルダ」を確認ください。
    ・迷惑メールフィルタの設定をご利用の場合は、ドメイン【@crams.or.jp】の登録をお試しください。

  • 研修を受講したいのですが、受講するには、どのような手続きが必要ですか?
  • まず、研修・審査ポータルでユーザー登録をしてください。
    ユーザー登録完了後、ポータルにログインして受講申し込み、受講料支払いいただくと申し込みが完了します。受講期間になると受講できるようになります。当面は15科目一括のお申し込みのみ可能です。

  • 認定の定員は何名ですか? 
  • この認定制度は相対評価ではなく絶対評価です。基準を満たせば認定されます。

  • 認定の合格率は何%くらいを想定しているのでしょうか?
  • この認定制度は相対評価ではなく絶対評価です。基準を満たせば認定されます。

  • 合格の基準は何ですか?目安となる基準はありますか? 
  • 認定は、認定URA、認定専門URAのそれぞれの人材像に基づく審査基準に基づき行われます。それぞれの人材像と概要、審査実施要項等に示されている評価項目と観点、さらにはスキル標準のスキルカードからレベル感を把握してください。

  • 結果に疑義の申立ては可能ですか? 
  • 不服申し立ての制度を設けます。詳細は別途公開予定の不服審査申し立てに関する取り扱い要項(仮称)をご確認ください。

  • 審査員の選定基準や評価は行われるのですか?
  • 審査員の選定については、これまでの試行からURA関連団体からの推薦に基づく選考が機能していると判断しています。したがって、当面はこの方法により審査員の選定を行います。審査員に対しては審査前に審査員研修を行い、審査基準等の認識の共有を図ります。また、審査委員会での合議により、審査結果の誤りを防ぎ、信頼性を高めます。

  • 審査員は公開されるのですか? 
  • 任期を終えた審査員については氏名を公表する予定です。

  • 修了証明書は発行されますか?
  • レベルごとに修了要件を満たした場合は、修了証明書を発行します。受講のみの証明書の発行はしません。

  • 受講人数の制限は今後も続くのでしょうか?
  • 受講人数の制限は2021年度限りです。2022年度からは受講申込が完了した人であればどなたでも受講できます。

  • 研修はURA以外の人の受講はできないのでしょうか?
  • 研修は誰でも受講可能です。URAという職名に関わらず、このような研修内容に興味のある人であれば誰でも受けられます。

  • すでに十分な経験を有する人でもFundamentalレベルからの受講が必要なのでしょうか?
  • 人によっては、一部の科目について既に受講が必要でないレベルに達しているかもしれませんが、「URA業務という観点で体系的に改めて学んでもらうことが重要」との理由から、Fundamentalレベル、Coreレベルについては全科目の受講を求めています。

  • 全員Fundamentalから受講することになるのですか? 
  • その通りです。FundamentalレベルとCoreレベルは積み上げ式になっていますので、Coreレベルの受講にはFunamnetalレベルの修了を求めています。認定URAはCoreレベルの研修修了が申請要件になっていますので、認定URAの認定を希望する場合は、Fundamentalレベルから受講していただく必要があります。

  • 1年目に不合格だった場合、 2年目では1年目に合格した科目は免除になるのでしょうか?また、 その場合は何年間有効なのでしょうか? 
  • 免除になります。合格科目の有効期限は、最初に受講を開始し合格した期を含めて4期です。認定や受講修了証明証の発行を希望する場合、最初に受講してから4期以内に修了要件を満たさなければ、全科目最初から受講していただく必要があります。
    ※本制度では1年を前期・後期の2期に分けています。前期は4月1日〜9月30日,後期は10月1日〜翌年3月31日です。

  • 研修の読替措置等はないのでしょうか?
  • 読み替えは今後の検討課題です。